Windows11アプリやファイルのショートカットの作成方法【Git動画付】

Windows11|アプリやファイルのショートカットアイコンの作成方法

はじめましてJavaエンジニア歴10年のINFOBOXです。
Windowのデスクトップ画面上やよく使うフォルダ内にファイル/フォルダのショートカットアイコンがあるとアクセス時間の短縮により作業効率もあがるので非常に便利ですよね。
アプリに関してはスタートメニューにピン留めしたりタスクバー内に表示させる方法もありますが、今回はWindows11で【フォルダ】【ファイル】【アプリ】【Web(URLリンク)】のショートカット(リンク)をデスクトップや任意の場所に配置する方法をご紹介します。
今回ご紹介するOSは1Windows11に対する操作方法ですがWindows10でも共通する部分も多いです。
操作方法がわかりやすいように手順と合わせてGif動画付きでご紹介していきます。
ショートカットを作成する方法は数パターンあるのでやりやすい方法を試してみてください。

Windowsのショートカット(アイコン)って何?

Windows11ショートカットアイコン

既にご存じの方も多いかと思いますのでショートカットに対する説明はスキップして頂いて問題ございません。作成方法については後述でGif動画付きで分かりやすくご説明していますのでそちらをご参考にしてください。

上記画像はショートカットアイコンをデスクトップ画面に表示させた状態のものです。左からExcel/フォルダ/Word/URL(google CromeのWebブラウザアプリアイコン)のショートカットです。Windows11もWindows10でも機能としては同じ役割を持っていますが、上記画像の通りアイコンの左下に矢印マークが表示されたものがショートカットアイコンです。これはよく利用するファイルやフォルダへ簡単にアクセスすることができる機能なため、一般的にはデスクトップ画面上にファイルやアプリ等のショートカットアイコンを追加配置して利用される方も多くアクセス時間を短縮することで業務効率も向上するため非常に便利な機能です。
このショートカットを別の場所に移動させて利用することも可能で、ショートカットアイコンを移動しても元のファイル(アプリの場合はEXE実行ファイル)の場所は変わらないため、元のファイルはあるべき場所へ保管することで整理された状態を保つことがで、利用頻度の高いファイルはショートカットをアクセスしやすい場所に配置しておくことで利便性が向上します。
文章だけでは分かりにくいかと思いますのでショートカットアイコンがどの様な仕組みなのかをプロパティ情報から確認してみましょう。

ショートカットプロパティ情報

上記画像は左からExcelファイル・Wordアプリ・googleサイトURLリンクに対するショートカットアイコンのプロパティ情報です。
「リンク先」で指定されているパスがショートカット元の実態となっています。
Excelファイルであれば対象ファイルのフルパスとファイル情報が記載されています。

Wordアプリの場合はアプリの実行exeファイルに対するフルパスとexeファイル情報が記載されています。
googleサイトURLリンクについてはURLがそのまま記載されており、
それぞれのアイコンをダブルクリックにより実態のファイルやアプリが開く仕組みとなっています。※URLの場合は規定ブラウザが起動し対象URLのページが表示されます。

では早速それぞれの作成方法をご紹介していきます。

Windows11【フォルダ】【ファイル】のショートカット作成方法

フォルダとファイルに対するショートカットの作成方法についてはいくつかパターンがあるためそれぞれの方法を1つずつGif動画と合わせてご説明していきます。
Windows10のPCを利用されている方は以下の説明の中で「【その他のオプションを表示】をクリック」の部分は無視して読み替えることでショートカットアイコンの作成ができます。

パターン①:右クリックからデスクトップにショートカットアイコンを作成する方法

ショートカットを作成したい ファイル や フォルダ を右クリック
→ 【その他のオプションを表示】をクリック
→【送る】(マウスオーバー)>【デスクトップ (ショートカットを作成)】をクリック

デスクトップへショートカット作成

この方法は「デスクトップ」にショートカットを作成するケースの場合に限りですがメニューにもデスクトップへ作成と記載されているので明確ですね。

パターン②:右クリックからファイルと同じ配置場所にショートカットアイコンを作成する方法

ショートカットを作成したい ファイル や フォルダ を右クリック
→ 【その他のオプションを表示】をクリック
→【ショートカットの作成】をクリック

プロパティからショートカット作成

こちらの方法はショートカットを作成したいファイルやフォルダが配置されている同じ場所(フォルダ内)にショートカットを作成するため、一時的に作成し配置されたショートカットを任意の場所に移動する等での利用方法がイメージしやすいですね。

パターン③:「Ctrl + C」(コピー)から任意の配置場所へショートカットアイコンを作成する方法

ショートカットを作成したい ファイル や フォルダ を「Ctrl + C」でコピー
→ 任意のフォルダ内の空きスペースで右クリック
→ 【その他のオプションを表示】をクリック

→【ショートカットの貼り付け】をクリック

コピペからショートカット作成2

この方法は対象のファイルやフォルダを一旦コピーしておき、配置したい任意の場所に配置できるため個人的にはこの方法を使う頻度は高いです。

パターン④:「Alt + ドラッグ&ドロップ」で任意の配置場所へショートカットアイコンを作成する方法

ショートカットを作成したい ファイル やフォルダを【Alt + ドラッグ&ドロップ】で配置

ドラッグ&Altキーでショートカット作成

上記4つのパターンの中で最もシンプルで直感的な方法です。「Alt + ドラッグ&ドロップ」の操作さえ覚えてしまえば作成時間も短く簡単に作成することができるためこちらの方法もおススメです。

Windows11【アプリ】のショートカットをデスクトップ画面に作成する方法

タスクバー左側にあるWindowsロゴ(スタートメニュー)をクリック
→【すべてのアプリ】 をクリック
→作成したい【アプリ】を【デスクトップ】や任意の【フォルダ】へ【ドラッグ&ドロップ】

windows11アプリのショートカット作成

例としてブラウザのGoogle Chromeアプリのショートカットを作成するGif動画となっております。よく利用するアプリをデスクトップに配置しておくことでわざわざスタートメニューから探す必要も無いため対象アプリへのアクセスも簡単です。

よく使うアプリケーションについてはショートカットを作成する方法もありますが、画面下のタスクバーにアプリアイコンを配置することでデスクトップ画面上に複数のエクスプローラやアプリが開いておりデスクトップに配置したショートカットへのアクセスもしにくい場合でもタスクバーは常に表示されているためより直感的に高速アクセスが可能なためこちらもおススメの設定です。

詳しくは以下の記事内に設定方法が記載されており、その他作業効率を向上させるためのカスタマイズ方法についても触れているので是非参考にしてみてください。

Windows11作業効率化に差が出る?おすすめの設定/ファイル整理活用術|エンジニア目線
Windows10の方やデスクトップ画面上にファイルやフォルダが大量に配置されている方も必見!エンジニア歴10年の私が実際に活用している方法をGif動画付きで分かりやすくご紹介。タスクバーやエクスプローラのピン留めやクイックアクセス設定を利用することで、利用頻度の高いファイルやフォルダへのアクセス時間を短縮することが可能となります。

Windows11【Web(URLリンク)】のショートカット作成方法

任意のブラウザアプリの【URLバー】内の左側に表示されている南京錠マークまたはインフォメーションマーク(サイト情報を表示)を【デスクトップ】や任意の【フォルダ】へ【ドラッグ&ドロップ】

windows11のWebURLのショートカット作成

上記はGoogle ChromeとEdgeブラウザアプリでのショートカット作成方法をご紹介しています。
※他のブラウザでの作成方法については動作未確認です
昔はURLのショートカットをデスクトップへ配置している方も多かったかと思いますが、最近ではブラウザアプリの充実によりブックマークやブックマークバーを利用することでよくアクセスするサイトについてはブラウザアプリ内で完結されている方も多いのでは無いでしょうか。

デスクトップ等へURLのショートカットを配置する例としては業務管理アプリ等、
日々の業務で利用頻度の高いサイト等はショートカットからアクセスする方法が好ましい方もいらっしゃるかと思いますので、
頻度の高いサイトへのアクセス方法の選択肢としてはブラウザ内のブックマークからアクセスする方法とWindows内のデスクトップや任意のフォルダからアクセスする方法どちらでも良いと思います。

Windows11から右クリックの表示が変わった件について[その他のオプションを表示]

Windows11右クリックその他のオプションを表示

余談となりますが、今回ご紹介させて頂いたショートカットの作成方法の中でも頻繁にフォルダやファイルに対して右クリックの動作を行う頻度が多く、更に[その他のオプションを表示] をクリックしなければショートカットが作成できないケースもありWindows10以前を利用されていた方々は違和感があるかと思います。

「その他のオプションを表示」クリック後の画面↓

Windows11右クリックプロパティ詳細

Windows10の表示と比較するとWindows11の右クリック画面では利用頻度の高い「カット」「コピー」「共有」「削除」などの操作については上部にアイコン表示化され直感的な操作を実現しています。それぞれのメニューのフォントサイズも大きく人によっては分かりやすく使いやすくなったと感じる方もいますが、
以前のWindows10の表示を好む方でWindows11でも右クリックで表示される画面を以前の画面にしたい方は残念ながら設定画面等によるカスタマイズで変更することができません。

方法としてはレジストリ操作により実現は可能ですがWindows11はまだまだ改善点も多くWindows Updateによる更新により悪影響を及ぼす可能性もあるのでおすすめしません。

Windows11/10のショートカット作成方法まとめ

いかがでしたでしょうか。ショートカットは普段の作業をする上で利用頻度の高いファイルへのアクセスを短縮することで作業効率を向上させることができます。
ファイルを保存したけど保存場所を忘れてしまいそうな場合にはデスクトップ画面や任意のフォルダ内にショートカットを作成しておくことでいつでもファイル整理もしつつアクセスも簡単なため活用方法次第では非常に便利な機能です。

ご参考までにMicroSoft公式サポートページでもショートカットの作成方法に関する説明が記載されていましたが、「右クリック→新規作成→ショートカット→対象ファイルを指定」する方法のみ記載がありましたがエクスプローラから対象ファイルを検索する必要があり、アプリの場合には実行EXEの場所が分からなければ作成することができないので慣れていない方はこの方法はあまりおススメできません。

アプリやフォルダーをデスクトップまたはタスク バーにピン留めする
11 Windowsでは、アプリが自動的にデスクトップに追加されません。 アプリをデスクトップまたはタスク バーにピン留めする方法については、Windows 11 または Windows 10。

少しでも皆様の参考になっていただければ幸いです。

デスクトップ上にPCやコントロールパネル・ゴミ箱のショートカットアイコンの設定については以下記事で今回同様にGif動画付きで分かりやすくご紹介しています。

Windows11|コントロールパネルやPCアイコンのショートカット作成方法【Git動画付】
Windowsのデスクトップ上に「PC/コントロールパネル/ゴミ箱」と言ったアイコンを設置する方法をGif動画付きで分かりやすくご説明します。コントロールパネルについては検索による簡単な開き方のご紹介もしているのでアイコンをデスクトップへ設置するかどうかの判断材料にしていただければと思います。

ショートカットの作成は作業効率を向上させる手段の一つですが、以下記事ではWindows11でメモリ消費を抑えることで軽量化を計る方法についてご紹介しております。
お時間ある方は是非こちらも参考にしてみてください。

Windows11アップグレード後の動作を高速化(軽量化)する方法|エンジニア目線

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